雑記

今の若者はラジオ番組の「電リク」を知らないのです(;゚д゚)

こんにちはひけ夫です。

 

平成という時代を振り返るニュースやTV番組が多い中、先日妻と話していてちょっと驚いたことがありました。

 

私より10歳年下の妻は「電リク」を知らなかったのです(゜o゜;

 

「電リク」とはもちろんラジオ番組で頻繁に行われていた「電話リクエスト」のこと。

 

今みたいに電子メールが普及する前は電話で曲のリクエストやアンケート回答を受け付けていて、リスナーたちは電話をかけることで番組に参加していました。

 

いまではなかなか見かけないような、無骨なデザインの大きなラジカセを父に買ってもらい、薄暗い部屋でラジオばかりを聞いていた学生時代が懐かしいのです(*´ω`*)

 

あの頃ラジカセを宝物のように扱っていた少年は私だけではなかったはずです。

 

学生たちはみんなラジカセで音楽を聞き、ラジオを聞いていました。

 

そういえばあのラジカセどうしたっけなぁ・・。

 

高校に入ってアルバイトをするようになってからオーディオ関連を自分で買い揃えるまで、ずっと枕元においていたのを覚えています。

 

そうそう!

 

ラジカセの前に立ってギターの弾き語りをやって録音したりもしてました。

 

途中で母親が「ごはんできたよー!」とか声をかけてきてそれが録音中のカセットテープに入っちゃったりして。

 

あったなー。

 

今はなんでも簡単にしかも無料で手に入る時代ですが、あの頃の学生にとってはいろいろなものが貴重でした。

 

ラジカセはもちろん、雑誌1冊だって大切にしていたものです。

 

お気に入りの雑誌を何度も何度も読み返していました。

 

・・・。

・・・・。

 

ああ、「電リク」という単語1つを思い出しただけで青春時代の記憶ががどんどん蘇ってきます💦

 

電リク自体は昭和時代からあったみたいですから、平成に生み出されたものではありませんが、30代半ばの私にとっては立派な「平成の思い出」です。

 

テレホンオペレーターの人件費も大変だろうし、もしかしたら今でも電リクを受け付けている番組なんてないのかもしれません。

 

だって不便ですからね。

 

でもあのとき熱くなって電話をかけていたのを思い出すと、不便だけどやっぱり電リクは電リクでいいモノだったなぁとも思います。

 

30代半ば、人生の折り返し地点まではまだまだではありますがもう若造というわけでもありません。

 

お酒を飲みながら人生をちょっとだけ振り返ってみるひけ夫でした。